ラジオNIKKEIで斤量で浮上する馬
嫁との不毛なケンカをしたことはあるか。
筆者はこの傾向と対策について、ラジオNIKKEIより先に解決すべきで
それをしないことによって、ラジオNIKKEIどころではないので
嫁との不毛なケンカについて、書く。
この多くは夫婦のテンションの差が生じた場合に起こりうるリアル。
筆者が超楽しいときに嫁が日常モードの場合、多くの場合はキレられる。
楽しいときは、相手がどんなモードか考えて、楽しいモードを発動する必要がある。
日常的にリスグラシュー(意味:捻じ伏せられる)は起こりうる。
ラジオNIKKEIを少しだけ書く。
冒頭ふれないといけないのは、ヒシイグアスが54kgで臨めること。
この斤量はランスオブプラーナとは3kg、ディキシーナイトとは2kg差の
アドバンテージを受けたこと。レッドアネモスが54kgと、牝馬という点を考慮すれば、恵量のリアル。
王道ラインは"夏ローカルの死に目"ではあるが、中心視はこの馬からだろう。
あとはアドマイヤスコールの青葉賞からの距離短縮だ。
前々走を観れば距離短縮はハマる。
ミルコのお手馬と元お手馬に注目である。
次回はCBC賞について書く。
Best regards By 安置エイジ