【中京記念】プリモシーンは0.5kgで甘くなる?で…買うのは
今回の執筆が再開して10本目となる。
休日にわざわざ、こうやってブログを書く時が
だんだん面倒になってくる、節目
凡人は、継続というプロセスにいつも手こずるリアル。
飽きたときは適当に書く。こういうスタンスで良いのではないか。
いろいろな面で長い目で見てほしい。
でも中京記念はマジメに予想した。
書く。
どうしても、プリモシーンの55.5kgという斤量が気になるリアル。
牡馬でいうと57.5kgとなるわけで、実質ロードクエスト以上のトップハンデ。
もともと完勝をするタイプではなく、どちらかというと甘くなる同馬。
でも…しかしながら…ここは…
プリモシーンから狙ってみたい。
正直相手が弱すぎる。明日は後方一気が決まらない展開となれば
逆にカテドラル、ロードクエストあたりをバッサリ切って
プリモシーンからの紐穴を期待したいリアルである。
明日の中京は、馬場が多少渋り、前目のポジションからの位置が取れる馬が好走する。後方待機組は不発で終わるというのが、筆者の見立てだ。
ただ、プリモシーンはきっと甘くなる。
斤量も堪えるタイプなので連複馬券で勝負する。
◎プリモシーン
〇グルーヴィット
▲キャンベルジュニア
△エントシャイデン
△グランボヌール
△ミエノサクシード
◎からの馬連、3連複を最終オッズを見ながら散らばせて買いたい。
あとは、オッズ次第ではあるが、グルーヴィットの単軸で狙いをつけた印への馬を買いたい。
突き抜けるならグルーヴィットという可能性はこの52kg
斤量と枠とポジションで十分に狙える。
グルーヴィットが1着でプリモシーンが甘くなり2、3着
という結果が容易に予想がつき、1枠2頭か、古豪のキャンベル
堅実なミエノサクシードが馬券になればドンピシャという馬券の買い方をしてみる。
今回はここまで。
Best Regards By 安置エイジ